今年も受賞!!2018年度グッドデザイン賞

こんにちは
おひさま不動産の中村と申します。

今年も取りました！グッドデザイン賞！！とのことで、ロイヤルハウスの「育つ家」と「ロイヤルプラスS構法」の2作品が受賞に輝きました。機能性や提案力、革新性など幅広いデザイン力が高く評価されたとのこと。

詳しくは下記のリンク先にてご覧ください！！
http://www.royal-house.co.jp/gd

また、こちらではそもそも”「グッドデザイン賞」とはなにか?”について少し紹介させて頂きます。

「グッドデザイン賞」とは1957年に創設された”日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組み”で製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど有形のもの、無形のもの問わず人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰する賞です。

日本を超えて各国のデザイナーや企業が参加し、これまでの受賞数は45,000件に及びます。

さらに、グッドデザイン賞は複雑化する社会において、課題の解決や新たなテーマの発見にデザインが必要とされ、デザインへの期待が高まっています。グッドデザイン賞は、審査と多様なプロモーションを通じて、デザインに可能性を見出す人びとを支援し、デザインにできること・デザインが生かされる領域を広げ、私たちひとりひとりが豊かに、創造的に生きられる社会をめざしています。
（GOOD DESIGN AWARD ホームページにて）

よって、デザインだけを評価する単純な賞ではなくデザインを通じて今までに見えなかった新たな発見や社会的課題の解決、それらを個人の単位から社会、世界の幅まで拡張させ、貢献するという名誉ある賞です。

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